「食べられるコップ」に対抗!?
先日の日経新聞にこんな記事が載っていました。
アサヒビールが「食べられるコップ」の販売を始めた、という記事でした。
主原料はジャガイモでんぷんだそうです。
消費者の環境意識の高まりに対応した商品で、使い捨てコップのゴミ削減につなげる、とのこと。
アサヒビールが食べられるコップを開発したのは今年ですが、五十番食品は今から約20年前にすでに「食べられる器」を開発していました
食べられる器「中華の小鉢」です
発酵生地を器型にしたもので、中にいろいろな料理を盛ることができます。
↑ こんな風にどんな料理でも盛ることができます。
↑ レタス等を敷いた上に料理を盛ると、彩りもキレイです
そのまま手で食べることができるので、テイクアウト用メニューにもぴったりです
食べる時に使い捨てのお皿や箸が不要で、ゴミ削減にもつながります
食べられる器「中華の小鉢」。
大きさは「大サイズ(30g)」と「中サイズ(20g)」があります。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください
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