会社案内
社長ご挨拶
創業者である王基樹が昭和46年に中華食堂「五十番」を開店、その後餃子の卸しを始め、昭和49年に本格中華食品の製造を目的として有限会社五十番食品を設立、以来たくさんのお客様に支えられ、数多くの製品をお届けできるようになりました。
最近は食の多様化に伴い、「おいしさ」はもちろんの事、プラスアルファで他の店とは違う「こだわり」を求められるお客様が非常に増えております。 弊社ではそのような「こだわり」の味づくりをお手伝いするため、お客様のレシピに合わせたオリジナル商品の製造にも積極的に取り組み、数多くの製品を作らせていただいております。
五十番食品は、これからもより多くのお客様のお役に立てるよう、更なる技術向上と安全衛生管理に努め、「食の安心・安全」を何よりも最優先し、お客様に満足していただける良品作りに努めてまいります。
五十番食品の理念
経営方針
一、私たちは、お客様の笑顔につながる良い商品・良いサービスを提供します。
一、私たちは、働くことで物心両面の幸せを実現します。
一、私たちは、事業を通じて笑顔あふれる社会づくりに貢献します。
経営の念い
五十番食品は、事業を通じ世界中の「笑顔」が増えるお手伝いをしたいと願っています。「食」は人間にとってなくてはならないもので、美味しいものを食べたときの幸福感・満足感は何物にも代えがたいものです。
わが社の商品を食べた方が笑顔になり、その笑顔を見た方がまた笑顔になり、世界中に笑顔があふれる…五十番食品はその役割の一端を担うことのできる企業を目指しています。
会社概要
社名 | 有限会社 五十番食品 |
---|---|
代表者 | 王 愛 |
住所 | 〒818-0066 福岡県筑紫野市永岡1312-1 |
TEL | 092-928-0050 |
FAX | 092-928-7650 |
設立 | 昭和49年12月21日 |
資本金 | 300万円 |
事業内容 | 業務用中華食品の製造 |
従業員 | 70名 |
沿革
昭和46年 | 中華食堂 五十番 開店(博多区雑餉隈) |
---|---|
昭和48年 | 餃子の製造卸を始める(大野城市山田) |
昭和49年12月21日 | 有限会社五十番食品 設立 |
昭和52年頃 | もつ鍋屋「味源」開店(博多区竹丘町) |
昭和53年頃 | もつ鍋屋「味源」閉店 |
昭和54年頃 | 温かい弁当の販売店「ミスター弁とん」開店 (横手・那の津・箱崎・松島・井相田・川畑の6店舗) |
昭和56年頃 | ミスター弁とん 閉店 |
昭和58年頃 | 中華点心の製造卸を始める |
昭和60年頃 | うどんのぼうずとダシの製造卸「元祖どんたく」を始める |
平成2年5月1日 | 工場を新築移転(福岡県筑紫野市永岡) |
平成3年 | うどん事業撤退 業務用中華点心の製造に特化 |
平成22年10月 | 工場直売所 開店 |