中華版“サンドイッチ”!「ホイカツ」のご案内
「サンドイッチ」の名前の由来を知っている方は多いと思います。
イギリスの「サンドイッチ伯爵」が名前の由来。
サンドイッチ伯爵はカードゲームが大好きで、「食事をする時もゲームをしながら食べられないものか」と考えた結果、「パンに具材を挟んだもの」を作ってもらって食べていたんだそうです
「ゲームをしながら食事」ではありませんが、テレワークが普及した今「仕事をしながら食事」をする方が増えているとか
「仕事をしながら」だけでなく、今の時代「スマホをしながら食事」という方も多いのではないでしょうか
ということで、今日は片手を空けて食事したい時にぴったり
“中華版サンドイッチ”が作れる「ホイカツ」をご紹介いたします
↑ こちらです。
発酵生地と半分に折って、中に具材を挟めるようにしたものです。
↑ こんな風に口がパカ~ッと開きます。
中にお好きな料理を挟むことができます。
↑ 中華の定番といえば、角煮を挟んだ「角煮まんじゅう」。
↑ もちろん角煮だけでなく、いろいろな料理を挟むことができます。
和洋中問わず、どんな料理でも合いますよ~
五十番食品のホイカツは、生地の内側に薄く油を塗っているので、口を開ける時にとっても開けやすいです
ホイカツの口の開けやすさを動画にしてみました。
何のストレスもなくカパッと開けることができます
調理方法は、冷凍を強火で約7分蒸してください。(自然解凍でお使いいただくことはできません)
大きさは35グラムです。
テイクアウト用メニューにもぴったりの「ホイカツ」。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください
※日々の徒然な出来事はこちらのブログにもアップしています。