これもSDGs!?食べられる器「中華の小鉢」
近年SDGsが叫ばれています。
新たに取り組めることもありますが、「今までやっていたことが実はSDGsにつながっていた」ということもあるのではないでしょうか
20年前に開発したこちらの商品も、実はSDGs
少々かこつけかもしれませんが・・・今日は食べられる器「中華の小鉢」をご紹介いたします
↑ このように麺皮を器型にした商品です。
中にいろいろな料理を盛り付けてご使用いただけます。
↑ 中華の定番、エビチリ・酢豚・チンジャオロースなどはもちろん合います
こちらの「中華の小鉢」、蒸して使うのはもちろんのこと、揚げても焼いてもお使いいただけるんです
◆揚げての調理例
↑ 揚げた中華の小鉢に、エビチリや麻婆茄子を盛り付けています。
揚げると器がカリッサクッの食感になります。
蒸したものよりも固くなるので、少々汁気の多いものを入れても大丈夫です
揚げた中華の小鉢に具材の汁気がにじんで、少し柔らかくなったところを食べるのも美味しいんですよね~
◆焼いての調理例
↑ こちらは料理を入れた上にとろけるチーズをのせて焼いています。
↑ こちらはキッシュの具材を中華の小鉢に入れて焼いています。
↑ こちらはグラタン風の具材を入れて焼いています。
焼くと、ビスケットのようなカリッと固い食感になります。
お客様のアイデア次第でいろいろな料理にアレンジできる「中華の小鉢」。
そのまま手で食べることができるので、テイクアウト用メニューにもピッタリです
食べる時に使い捨てのお皿や箸が不要で、ゴミ削減にもつながりますネ(SDGs)
興味のある方はお気軽にお問い合わせください
【商品紹介】
商品名:中華の小鉢
規格:(大)30g×20個×6P (中)20g×20個×10P
※日々の徒然な出来事はこちらのブログにもアップしています。