社長の小話
パンダ通信 2016年8月号
五十番食品の歴史1 ~創業時代~
五十番食品の歴史について書こうと、五十番食品の生き字引とも言える常務と工場長、そして私の母にインタビューをしました。
今まで知らなかった創業当時の会社のことをいろいろと知ることができ、また創業者の父のことについても知らなかった一面を知ることができました。
今回は「五十番食品の歴史」について、皆さんにもお伝えしたいと思います。
五十番食品の創業は、昭和46年です。
私の父・王基樹が博多区雑餉隈に「中華食堂 五十番」という食堂を始めました。
(ちなみにお店の名前は、父が大好きだった野球の王貞治さんのご実家の「五十番」という中華食堂に由来していると聞いています。)
メンバーは父と母と従業員2名の計4名。
創業から2年後の昭和48年に1人増えて5人になりますが、その時入ったのが今の工場長です。
工場長は当時別の中華食堂で働いていましたが、父がその中華食堂に顔を出した時に真面目な働きぶりを大変気に入り、五十番にスカウトしたそうです。
それから工場長は五十番食品一筋!
今年で入社43年です。
本当にありがたいです。
もともと起業の願望があった父は、食堂を従業員の1人に譲り、昭和49年12月に春日市にて「有限会社 五十番食品」を設立します。
最初は餃子の具と皮を近所のラーメン店に卸す仕事から始めました。
そのうち餃子の機械製造も始め、ラーメン店だけでなく肉屋や大手スーパーにも卸し始めました。
餃子が順調に売り上げを伸ばす中、父はいろいろな事業にも手を出します。
最初に始めたのが、なんともつ鍋屋さん。
昭和52年頃、現在の博多区竹丘町で「味源」というもつ鍋屋さんを始めました。
この頃母は、昼間は子育て、夜はこのもつ鍋屋さんで働いていたそうです。
もつ鍋屋はそれなりに繁盛はしていたみたいですが、約1年で閉めることになります。
このもつ鍋屋を閉める昭和53年に入社したのが、現在の常務です。
入社してすぐ、閉店したもつ鍋屋の荷物運びの手伝いに行ったと言っていました。
ちなみに常務は五十番の求人を見て面接に来たそうですが、その時に父に言われた言葉が今でも忘れられないそうです。
それが・・・
「私の名前は王、血液型もO型、足もO脚やもんね」
・・・そんなオヤジギャクから始まった常務と五十番食品の縁ですが、常務も今年で入社38年目です
本当にありがたいです。
もつ鍋屋さんを閉めた父ですが、またすぐに新しい事業にチャレンジすることになります。
・・・続く。
ご家庭でも失敗しない!餃子の焼き方
五十番食品の工場直売所では、月に一回B級品のアウトレット販売「エコ販」を行っています。
エコ販に来られるお客様から、「餃子が上手く焼けない・・・」というご相談を多く受けます。
コツさえつかめれば、ご家庭でもパリッと羽根のついた美味しい餃子を焼くことができますヨ
ということで、プロの方からは“邪道”と言われてしまうやり方かもしれませんが・・・今日はご家庭のフライパンで焼いても失敗しない「餃子の焼き方」をご紹介したいと思います
1、フライパンはテフロン加工したものが使いやすいです。
ご家庭で失敗しないで焼くためには、テフロン加工したフライパンが焦げ付かず使いやすいようです。
2、火を付ける前に、フライパンに多めの油を敷き、餃子を並べます。
火を付けてから餃子を並べると、手早く並べないと最初に並べたものと最後に並べたものに焼きムラが出てしまいます。
3、餃子を並べたら火を付けて、餃子に薄く焼き目をつけます。
4、薄い焼き目がついたら、水を餃子の1/3くらいの高さまで入れます。
↑ 餃子が冷蔵の場合は1/3くらいの高さ、冷凍の場合はそれより少し多めに水を入れます。
五十番食品の餃子は、非加熱の生餃子ですが、スーパーなどで販売している蒸し餃子の場合は、もう少し少ない水でも大丈夫です。
羽根を付けたい場合は、水に少量の小麦粉を混ぜると良いです。
5、すぐにフタをして蒸し焼きにします。
6、水がなくなってきて、油の音がパチパチと聞こえ出したらフタを開けます。
フタを開けるタイミングは、餃子を焼く油の音がパチパチと聞こえ出したら。
皮の端の方の油が跳ねてパチパチと聞こえ出しますので、音が変わるタイミングを聞き逃さずに
フタを開けて、最後の水分を飛ばします。
7、お皿に取ったら出来上がり!
↑ ご家庭用のフライパンでも、このようにキレイに羽根のついた餃子を焼くことができます
どうぞお試しください
この通りにしても上手く焼けないというお客様は、毎月第3土曜日のエコ販の日に常務が餃子焼きを実演しています。
お声かけいただければ、実際に焼きながら丁寧に指導いたします。
是非お気軽にお声かけください
ちなみに、次回のエコ販は、8/20(土)です。
エコ販の日限定で、餃子の具と皮の「手作り餃子セット」も販売しています。
秋にピッタリのデザートをご紹介!!
現在夏真っ盛りですがですが、今から秋メニューを決められるお客様も多いのではないでしょうか
そこで今日は秋
にピッタリのデザートをご紹介したいと思います
秋といえば・・・芋
ほっくほくのお芋は本当に美味しいですよね~
ということで、「芋」を使ったデザートを2品ご紹介です
「芝麻球(スイートポテト)」
白玉生地の中にたっぷりのスイートポテトあんを詰めて、外側にゴマをまぶしました。
あんは、たっぷりの芋の中に白あんやバターを入れて、カスタードで風味付けをしました。
特に女性は大好きな味ですよ~
白玉は、当社自慢の冷めても固くなりにくい生地なので、揚げたてを提供できないお弁当や仕出しのデザートにもピッタリです
続いて2品目。
「紫イモノーミーチ」
こちらは、名前の通り「紫イモ」を使ったデザートです。
紫イモのペーストを餅生地に練り込み、中には北海道産小豆で作った中華こしあんを詰めました。
キレイな紫色ですが、着色料は一切使用していません。
外側にはココナッツをまぶして、上品なデザートに仕上げました
「自然解凍」で使えるのもとっても便利です
ということで、今回は秋メニューにぴったり
の、芋を使ったデザートを2品ご紹介させていただきました
サンプル依頼も受け付けますので、興味のある方はどうぞお気軽にお問い合わせください
【商品紹介】
商品名:芝麻球(スイートポテト)
規格:30g×20個×15P
商品名:紫イモノーミーチ
規格:30g×8個×42P
大学でお話させていただきました!
昨日はなんと、大学の講義でお話させていただきました
大学は、太宰府市にある九州情報大学。
私が所属している中小企業家同友会を通しての依頼だったのですが、ちょうど4月に行われた1泊2日の新入社員研修に、新入社員のEくんと一緒に参加している時に声を掛けられました。
大学で話すなんて初めてのことで、受けるかどうか“一瞬”迷いました。
しかし「新入社員のEくんが研修で一生懸命チャレンジしているのに、社長の私がチャレンジしないわけにはいかない」と、前向きに受けさせていただくことにしました。
90分の枠をいただき、そんなに長時間話すのも初めての経験
「自分が大学生の時、社会人の人からどんな話を聞いていたら将来のためになっただろうか?」というのを想像しながら、話を組み立てさせていただきました。
自分の高校生の頃の話から、大学生、社会人になりたての頃、そして五十番食品に入ってから現在に至るまで、失敗してきたこと、その失敗から学んだこと、さまざまな経験から学んだことを精一杯お伝えさせていただきました。
九州情報大学の学生さんは、皆さん本当に熱心に話を聞いてくださいました。
学生の半分くらいが留学生ということですが、日本語も流暢で、皆さん挨拶もしっかりとされていて、素晴らしい校風だなと思わせていただきました
もちろん「もう少しこうすれば良かった」と自分自身反省することもありますが、それもチャレンジしなければ気づけなかったこと。
思い切ってチャレンジさせていただき本当に良かったです
そしてひとつ、びっくりしたことがありました
先日ブログでも紹介させていただきましたが、五十番食品の新ホームページを作ってくださった有田電器情報システムの新入社員のOさん。
なんと、こちらの大学の卒業生だったそうです
卒業後、Oさんが大学に「今度企業のホームページを作らせていただくことになりました」と報告に来られたそうで、その時に五十番食品の名前は出さなかったそうですが、先生が私のブログ記事をご覧になり、Oさんと五十番食品が繋がったそうです
「本当に素晴らしいホームページを作ってくださいましたよ」と報告すると、先生方はとっても喜ばれていました
Oさんは、学生時代もとっても優秀だったそうです。
素晴らしいご縁をいただき本当に感謝です
同友会の皆さん、そして九州情報大学の先生方、この度は貴重な機会をいただき本当にありがとうございました
そして学生の皆さんも、熱心に聞いてくださって本当にありがとうございました
パンダ通信2016年7月号
パンダ通信2016年6月号
料理慰問に協賛させていただきました
少し前の話になりますが、日本中国料理協会福岡県支部に所属するコックさんが、3月に児童養護施設に料理慰問に行かれました。
わが社も「パンダあんまん」を協賛させていただいたのですが、その時の様子が日中協福岡のサイトにアップされていましたのでご紹介させていただきます♪
http://www.jccsf22.jp/article/15297346.html
(↑ こちらの記事です)