商品開発・研究
ブランド肉を使用したオリジナル餃子、作れます!
「オリジナル肉まん」日本一!?
昨日、県外から新規のお客様がご来社されました。
「オリジナルの肉まんを作りたい」と先方様よりお問い合わせをいただき、ご来社いただくこととなりました。
何故わが社にお問い合わせいただいたのかと尋ねたら、今ご使用の他社の肉まんの味に納得がいっていないそうで、オリジナルの肉まんを作れるところをインターネットで探していたそうです。
すると検索に五十番食品が引っかかったとのことで、それでお問い合わせいただいたとのことでした。
ありがとうございます
・・・そういえば最近、新規のお客様から「オリジナルの肉まんを作りたい」というお問い合わせが結構多いんです。
ご当地餃子!
先日社長ブログで超豪華なふかひれラーメンを紹介させていただいた香川県高松市の「中国料理 北京」。
その他にもいろいろ買わせていただきましたが、先週末はその中の「オリーブ豚と瀬戸内レモンの肉餃子」をいただきました
【試作品】マーラーカオに〇〇入れてみました!
五十番食品はお客様のご要望に応じた特注商品の製造を得意としています。
今日はお客様のご要望でこんな「マーラーカオ」を試作しました
↑ 結構濃い色がついていますが、こちらはお茶の葉っぱの粉末を入れたマーラーカオです。
お客様ご指定の3種類の茶葉を入れて試作しました。
お茶の爽やかな風味が美味しかったです
“ちょっとだけアレンジ”でオリジナル餃子が出来ました!
先日、「“ちょっとだけアレンジ”でオリジナル餃子!」という記事を書かせていただきました。
「オリジナル餃子」を作るとなるとハードルが高く感じるかもしれませんが、弊社既存の餃子を少しアレンジするだけで作ることも可能です、という内容でした。
今回、まさに「ちょっとだけアレンジ」で、商品化まであと一歩の餃子があります
昨日、営業担当のH主任から「社長、試作の〇〇餃子は食べられましたか」と聞かれました。
試作した商品は基本的にすべて食べるようにはしていますが、その餃子はまだ試食していませんでした。
なので今日のお昼、常務にその餃子を焼いてもらいました。(試食とお昼ご飯を兼ねることが多いです)
“ちょっとだけアレンジ”でオリジナル餃子!
五十番食品は、お客様のご要望に応じた特注商品の製造を得意としています。
特注依頼の多い商品のひとつが「餃子」。
飲食店様からお店で使う用の餃子の製造依頼も多いですが、最近では「ネットで販売したい」というお問い合わせも増えています。
福岡農業高校とコラボで商品開発!
去年の11月より地元の福岡農業高校とコラボで開発してきた商品が、ついに3月20日より基山PA(上下線)で販売開始されました
私はまだ行けてないんですが、営業のT課長が昨日写真を撮ってきてくれました。
↑ このような看板が設置され、大々的に販売されていたそうです(看板には常務の姿もあります)
「オリジナル餃子」の製造について
五十番食品では、お客様のご要望に応じた商品の製造を特注で承っております。
特注での製造依頼が多い商品のひとつが「餃子」。
飲食店でのご使用の餃子はもちろん、最近は「通販用」の餃子の製造依頼も増えてきました。
まず、わが社で製造できる餃子は、機械製造のみ(手包みは承っておりません)、大きさは10グラムと15グラムのみです。
「銘柄肉」を使っての特注依頼、増えています!
五十番食品では、餃子・肉まん・焼売など、お客様のご要望に応じた特注商品の製造も承っております。
お客様のレシピ通りに製造することはもちろん、レシピがなくても希望商品のイメージをヒアリングして商品化したり、弊社のレシピをベースに「肉」のみをお客様指定の銘柄肉を使って商品開発することもあります。
最近はこの「地域の銘柄肉を使って商品を開発したい」というお問い合わせをたくさんいただいております。
そして、中華点心によく使われる「豚肉」だけではなく、地域の「銘柄牛」や「銘柄鶏」を使った依頼もあります。
最近は食肉加工の会社様から、自社でお取り扱いのある銘柄肉を使っての商品開発のお問い合わせも多数いただいており、原料としての肉だけでなく、加工品の販売にも力を入れるところが増えているのだなと実感しています。
特注商品の製造の場合、出来る限りお客様のご要望に応じたいとは思っていますが、100%お客様のご要望にお応えできるとは限りません。
【リバイバル】寿桃ホイカツ!
今から6年前、桃の形をしたホイカツ「寿桃ホイカツ」を製造していました。(↓)
葉っぱを型を使ってくり抜いた本格的な仕様でした(↓)
しかし、ひとつひとつ手作業でこの葉っぱをくり抜く作業に手間がかかりすぎ、製造中止になってしまいました。。。