商品紹介
ジェイソン風ブタちゃんまん!
今日は工場では「ブタちゃんまん」を製造していました。
お昼休み前に常務に「ブタちゃんまんのB品があったら、それをお昼に食べようかなぁ」と言ったら、「社長B品あったよ」と言って、これを持ってきてくれました。
↓ ↓ ↓
↑ うわぉ
頭がかち割られています
「食べられるコップ」に対抗!?
先日の日経新聞にこんな記事が載っていました。
アサヒビールが「食べられるコップ」の販売を始めた、という記事でした。
主原料はジャガイモでんぷんだそうです。
消費者の環境意識の高まりに対応した商品で、使い捨てコップのゴミ削減につなげる、とのこと。
アサヒビールが食べられるコップを開発したのは今年ですが、五十番食品は今から約20年前にすでに「食べられる器」を開発していました
中華版“サンドイッチ”!「ホイカツ」のご案内
「サンドイッチ」の名前の由来を知っている方は多いと思います。
イギリスの「サンドイッチ伯爵」が名前の由来。
サンドイッチ伯爵はカードゲームが大好きで、「食事をする時もゲームをしながら食べられないものか」と考えた結果、「パンに具材を挟んだもの」を作ってもらって食べていたんだそうです
「ゲームをしながら食事」ではありませんが、テレワークが普及した今「仕事をしながら食事」をする方が増えているとか
「仕事をしながら」だけでなく、今の時代「スマホをしながら食事」という方も多いのではないでしょうか
ということで、今日は片手を空けて食事したい時にぴったり
“中華版サンドイッチ”が作れる「ホイカツ」をご紹介いたします
“機械包み”と“手包み”の違い
五十番食品では、肉まんは「機械包み」と「手包み」の両方の製造が出来ます。
機械包みと手包みの見た目の一番の違いは「ひだ」です。
こちらは蒸す前の「機械包み」の肉まん。(↓)
そしてこちらは、蒸す前の「手包み」の肉まん。(↓)
最強の春デザート!
福岡は桜が咲き始めました
もう春ですね
花粉症には辛い時期ですが、私は冬から春にかけて街中が一気にピンク色に変わる今の時期がとても好きです
今日は春にぴったりのオススメのデザートを2種ご紹介いたします
◆いちごノーミーチ
“赤い”肉まん!
最近「焼売の皮」のお問い合わせが多いです!
最近なぜか「焼売の皮」のお問い合わせがとても多いです
先日は1日に3件も焼売の皮の新規のお問い合わせがあり、営業のT課長も「焼売の皮だけで1日に3回も問い合わせがあるなんて初めてだ」と言っていました。
焼売ブームが来ているのでしょうか
・・・ということで、ブームに乗り遅れないように、今日はわが社の「焼売皮(業務用)」をご紹介いたします
↑ 包装形態はこちらです。
焼売の皮を透明のシートでくるんでいます。
「ピヨカスタードまん」の製造風景
今日は「ピヨカスタードまん」の製造風景をご紹介いたします
ピヨカスタードまんは、包あんの作業以外はすべて手作業で製造しています。
こちらは「くちばし」をつけているところ。(↓)
絞り袋を使って、ひとつひとつ手作業でくちばしをつけています。
入園入学シーズンにいかがですか?
3月といえば卒業シーズン、そして4月は入学シーズンですね。
この時期は、人生の節目を迎えられる方も多くおられます。
お子様が幼稚園に入園される方、小学校に入学される方、また学校を卒業して新社会人になられる方、いろいろです。
今までと全く環境が異なる新たな世界で、新1年生として、“ひよっこ”として、頑張られる方も多くおられると思います
そんな入園入学シーズンに、「頑張れ」のエールを込めてこんな商品はいかがですか
「ピヨカスタードまん」です
愛らしいひよこ顔の中のおまんじゅうの中に、とろ~り柔らかなカスタードクリームを詰めました。