社長の小話
“プロ仕様”の餃子皮のご紹介!
ごまだんごの袋詰め作業の様子!
先日の工場の様子。
包装室に行くと、「芝麻球(桜あん)」の袋詰め作業を行っていました。
写真では分かりにくいですが、生地がピンク色の桜あんのごまだんごです
↑ 冷凍されたごまだんごを、20個ずつ袋に入れていきます。
「ブタちゃんまん」の製造風景
今日はブタの顔の豚まん「ブタちゃんまん」の製造風景をご紹介いたします
ブタちゃんまんは、包あんの作業以外はすべて手作業で製造しています。
↑ こちらは「目」をつける前のブタちゃんまん。
工場でしか見れない貴重なショットです
具のジューシーさを出す方法!
「餃子、焼売、肉まんに何を求めますか」と聞かれた時に、あなたは何と答えますか
私は即答で「ジューシーさ」と答えます
餃子を口に入れた時にジュワッと肉汁があふれ出るあの美味しさは、何とも言えませんよね~
ジューシーさを出すには、いろいろな方法があります。
餃子などであれば、ゼラチンを固めたものを具に練りこんで作れば、焼いた時にそのゼラチンがとけてジューシーさを出すことができます。
具にスープなどの水分を練りこんで作っても、ジューシーな具になります。
あとは豚バラなどの脂の多い部位を使う方法。
しかし豚バラは単価も高いので、どうしても原価も高くなってしまいます。
原価をある程度抑えてジューシーさを出す方法として「豚脂」を使う方法があります
こちら五十番食品で使用している「豚脂」。
↓ ↓ ↓
大きいままを仕入れて、自社でカットして使用しています。
春にぴったりの“ピンク色”デザート4種!
まだまだ寒い日もありますが、花粉もしっかり飛びだして、日に日に春が近づいてきていますね
今日はそんな春にぴったりの“ピンク色”のデザート4種をご紹介させていただきます
ピンク色を見ただけで、春が近づいてくるワクワク感を感じます
ひとつひとつご紹介させていただきます。
パンダ通信 2022年3月号
“あんバターマニア”のためのごまだんご!
「あんバター」について検索していたら、「あんバターマニア」というの方のインスタグラムを発見しました
うさもぐさんという方です。(うさもぐさんのインスタグラムはこちら)
インスタには美味しそうなあんバターの写真がズラリ
なんと2年半で1000個のあんバターを食べたんだそうです。
すごい
今月の2月8日に放送された「マツコの知らない世界」のあんバター特集にも出演されたそうで(私は見逃してしまいました・・・)、これからますますあんバターが注目されそうです
このブログを見て「でも、中華とあんバターは結び付かないよな・・・」と思われているそこのコックさん
そんなことはありません
五十番食品にはなんとっごまだんごの中にたっぷりのあんバターを詰めた「芝麻球(あんバター)」という商品があります
こちらです
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見た目は普通のごまだんごとあまり変わりありませんが、つぶあんの中にたっぷりのバターを練りこんで作りました。
こちらがあんこのアップ画像。